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最近の Thinkpad は、機種名の横に "Lenovo" のロゴが入ったようだ。 こうなると "IBM" の文字はそろそろ消えるんだろうな。 だって、真の IBM PCじゃないもんな。 もちろん、現行の機種には全く魅力を感じず、所有したいと思わない。 むしろ "VAIO" の T-type が欲しい。 こうしたユーザーは恐らく私だけではないだろう。 kakaku.com の人気ランキングをみてもわかるとおり、同様なユーザーの多数存在を裏付けた結果となっている。 さて、今回は、600E-55J の BIOS アップをバッテリ無しで行う機会があったのでお知らせする。 この方法は、私の HP にも「ネタ」として記載しているが、正直やったことがなかったので自信がもてなかった。 ある HP 上では、[ScrLk] ボタンで回避可能とされていたが、実際にやってみるとどうすればよいかわからない。 つまり、ボタンをどこで押せばよいのかタイミングすらわからなかったのである。 さんざ迷ったが、最終的には Wim's bios の方法で成功した。 過去の記憶になるが、手順はおおむね以下のとおり。 1 予め Lenovo のサイトから当該ファイルをダウンロードし、BIOS 更新用のディスケットを作成しておく 2 これとは別に空のフロッピーディスケットを準備する 3 2で準備したディスケットを Windows 上(XPでよい)からフォーマットする この操作は、デスクトップから A: ドライブを右クリックし、フォーマットを選択するか、DOS 窓から行うことになる。 ただし、ディスケットから起動可能なようにシステムの転送も忘れずに行うこと。 (A:ドライブを FDD とすれば、DOS コマンドなら format A: /s と打てばよい) 4 3のディスクに1の BIOS 更新用のディスケットから以下のファイルをコピーする $00**000.fl1 ** は機種によって異なる、_00・・・ となっている場合は "_" を "$" にする $00**000.fl2 ** は機種によって異なる、_00・・・ となっている場合は "_" を "$" にする IBMBIOS.COM IBMDOS.COM FLASH2.EXE PROD.DAT UPDTFLSH.EXE updtrom.exe USERINT.EXE UTILINFO.EXE (このなかには不要なファイルやコマンドがあるかもしれないが、それは無視) 5 パソコンの BIOS 画面をだして、一度設定の初期化を行う(重要) 6 4で作成したディスケットで起動してみる 7 うまく起動したことを確認したら以下のコマンドを入力する A:\>FLASH2.EXE /U (A:ドライブ起動の場合) 8 "Update complete" の文字がでるまで、ドキドキ・ハラハラしながらじっと我慢する 9 無事終了後、パソコンの電源をいったん切り、 再度 BIOS 画面を出して成功を確認し、もう一度設定の初期化を行う(重要) 10 拍手喝采する(チャン、チャン) 以上で "55J" はできた。 他機種でご検討の場合は、くれぐれも自己責任にて願う。 |
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